彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、
彼らはつるぎをもってアッスリヤの地を治め、 ぬきみのつるぎをもってニムロデの地を治める。 アッスリヤびとがわれわれの地に来て、 われわれの境を踏み荒すとき、 彼らはアッスリヤびとから、われわれを救う。
ニネベについての託宣。エルコシびとナホムの幻の書。
「立って、あの大きな町ニネベに行き、これに向かって呼ばわれ。彼らの悪がわたしの前に上ってきたからである」。
アッスリヤもまた彼らにくみしました。 彼らはロトの子孫を助けました。〔セラ
主はまた北に向かって手を伸べ、 アッスリヤを滅ぼし、 ニネベを荒して、 荒野のような、かわいた地とされる。
すべてあなたを見るものは、 あなたを避けて逃げ去って言う、 「ニネベは滅びた」と。 だれがこのために嘆こう。 わたしはどこから彼女を慰める者を、 尋ね出し得よう。
ニネベは池のようであったが、 その水は注ぎ出された。 「立ち止まれ、立ち止まれ」と呼んでも、 ふりかえるものもない。
アッスリヤはわたしたちを助けず、 わたしたちは馬に乗りません。 わたしたちはもはや自分たちの手のわざに向かって 『われわれの神』とは言いません。 みなしごはあなたによって、 あわれみを得るでしょう」。
アッスリヤとその仲間とはその所におり、その墓はこれを囲む。彼らはみな殺された者、またつるぎに倒れた者である。
ハラン、カンネ、エデン、アッスリヤ、キルマデはあなたと取引した。
アッスリヤの王セナケリブは立ち去り、帰っていってニネベにいたが、
ゼルバベルと氏族の長たちのもとに来て言った、「われわれも、あなたがたと一緒にこれを建てさせてください。われわれはあなたがたと同じく、あなたがたの神を礼拝します。アッスリヤの王エサル・ハドンがわれわれをここにつれて来た日からこのかた、われわれは彼に犠牲をささげてきました」。
アッスリヤの王セナケリブは立ち去り、帰って行ってニネベにいたが、
キッテムの海岸から舟がきて、 アシュルを攻めなやまし、 エベルを攻めなやますであろう。 そして彼もまたついに滅び去るであろう」。
しかし、カインは滅ぼされるであろう。 アシュルはいつまでお前を捕虜とするであろうか」。
およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。